同形异义词分析_日语论文.doc

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  • 更新时间:2013-11-08
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  • 课题来源:(邻座的怪同学)提供原创文章

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要旨:漢字は中国人が作って,公元四世紀に日本へ伝えられた。中国漢字の伝えは日本がはじめて自分の文字を持つようになっただけでなく、漢字の輸入は中国文化が日本へ伝播を促進した。漢字は日本人の文化生活を豊かにしてくれた。また、中日同形語は両国交流に一定のプラス効果を与えた。例えば、日本語勉強を始めたばかりの学生達は一般的に教科書とか、新聞の中の簡単な漢字とか、同形語を見ると大体文の意味がわかる。そのため、日本語を勉強する外国人の中で、中国人は日本語の漢字部分を覚えるのに多くの有利点を持つ。その反面、同形語はマイナス面もあるが、特に。同形異義語がそうである。例えば、「大丈夫」「娘」「勉強」の言葉は形が同じであるが、意味上まったく違う。本稿では「顔色」「自愛」「単純」「茶碗」「意見」「莫大」この六つの単語を典型的例として、中日両国語の使用方から分析し、同形異義語が生じた原因を総合的に述べた。

キーワード:同形異義語 歴史背景 使う方法

 

摘要:众所周知,汉字原本是我们中国人的祖先为了记录而创造出来的文字。大约公元四世纪前后传入日本。由于汉字的输入,日本人第一次有了自己的文字。随着汉字的传入,中国文化也渐渐传到了日本。同时也极大丰富了日本人的文化生活。汉字可谓是日本文字的基础。由于两国所用的文字中汉字的数量的之多,给学习日语的中国人带来了很大的方便。因此相对于其他国家中国人学习日语会容易一些。但是中日同形异义词的产生却带来的较大的不便。同样的汉字,在两国文化上,生活上表达出来的意思不同,用法也不一。例如:《大丈夫》、《娘》、《勉强》等词,字形上虽然一样,但是所表达出来的意思却不同。本论文从《颜色》、《自爱》、《单纯》、《意见》、《茶碗》、《莫大》六个单词进行综合性的分析,来论述同形异义词发生的几种原因。

关键字:同形异义词;历史背景;使用方法